「週刊現代」2014年9月13日号より
(この記事が訴えていることを簡単にまとめると・・・)
食生活の欧米化・・・・肉の摂取量は50年間で約10倍脂肪分は約3倍、野菜果物の消費が減・・とあります。
そもそも、日本人と欧米人では体質がことなるので、同じ食生活をおくっても日本人のほうが生活習慣病になりやすいのでは・・・・とある。
また、日本の医師は「治す」ことにしか感心がなく・・・「予防」するという側面で遅れをとっているだけではなく、日本の治療現場における構造に問題があるという。
ガンの死亡数を減らせば、日本は本当の意味での健康長寿国になれるだろう。
と、いう記事にもっと目をむけるべきだとおもいます。
「食生活」「食べる」「予防」・・・病気になるのは原因があるということにもっと関心をもつひとが増えるといいんですよねぇ・・・・
肥満も美容も同じです。
「予防」にめをむけて努力し、言い続けていきたいと思います。