「絶叫」・・・・1973年10月21日生まれ 鈴木陽子 孤独死・・・・・。
他人事とは思えない、冒頭文に心引かれて・・・・眠る間も惜しいほどに読みました。
くらくらします・・・・・(*_*)
まるで、映画でも見たような脱力感ですよぉ~。
40歳まで生きる・・・どんなことがあっても生きる選択と・・・時より愛される意味を間違えながら一人生きる 陽子という女性は
私が選ばないであろう人生を生きてきた・・・・・。
「なぜ・・生きていくのか?」問いかけることが自分にあるなら・・・・・絶対おすすめの本ですねぇ・・・。
秋の夜・・・秋の朝・・・読書に没頭し・・・まさしく「絶叫」
続きはないのかなぁ・・・・