芋がらってしってますか？里芋の茎ですよぉ。

いまどき知らない人も多いかと思いますが・・・田舎育ちの私たちは、「芋がらの味噌汁」と言ったらご馳走です。

幼馴染のゆっこちゃんが栃木県鹿沼の「鹿沼こんにゃく」「にんじん」「しいたけ」「やつがしら」「銀杏」と春菊を持参で遊びに来ました。

この食材で「朝飯」を作ってくれとのことです・・・・・・さすがな品揃えですよねぇ・・・・「ＴＨＥ田舎育ち」って感じです。

春菊は胡麻和えにしろとのこと・・・しいたけ、銀杏は焼いておつまみとのこと・・・・

わたしたち「田舎育ち」はどんなものでも好き嫌いなく「旬」の素材を楽しみます。

「芋がらの味噌汁」・・・・にんじん、大根、いもがら、こんにゃく、ねぎ、やつがしら、を「ココヤシ油」で軽く炒めてから具を煮込んでいると野菜の出汁で甘いお汁になります。

出汁と味噌をくわえると絶品の味にしあがりますよぉ。

そして、新鮮卵の卵かけご飯・・・・・。朝から食欲前回！！

シェレンバームでコーヒータイムしながら

「しわ」「たるみ」について語る・・・・幼馴染「ゆっこ」「かおり」「きょうこ」

あまりあえないけど、かけがえのない時間がながれます。

しわが目立たない「薄暗い店でしか夕食は取れない・・・」とのことです。

おもしろすぎです・・・・そして

薄暗い店で記念撮影

さすがにかわいいですよ！！

「ＴＨＥ昔のアイドル」ワインバーマルチェロの大人のライトが丁度よく写真うつります。