気になるのは空気乾燥・・・唇のカサカサやお肌のカサカサなんで絶対イヤ!!
【ココナッツオイル100%ピュアのナチュレオ】
いつも料理に使用してますが、料理だけではない!
今回はバスタイムでカサカサ肌対策です。
あの、ミランダ・カーも入浴剤として使っているとか・・・・です。(雑誌より)わたしは本日は25グラムのココヤシ油とローズマリーの香りを混ぜて入浴して・・・・
お肌しっとり、ついでに髪にも手でなでるように・・・・と、ココヤシを使ってみました。
健康第一です。体を温めること、リラックスする時間を作ること・・・そして、カサカサ肌にならないためには内臓を暖めることがとても大切です。
入浴後はもちろんDEARMEEローションで肌を守るベールを作ってあげましょう!!
乾燥させるたびにお肌は加齢を加速してしまいます。
その前に潤いベールをつくりましょう。
バスタイムの定番【DEARMEESOLT還元塩】もお忘れなく・・・・・・・。
20日、21日、22日と東京国際展示場にて化粧品の展示会が行われていました。
私は最終日に見学へ行って来ました。
その中でも、鳥取大学の研究発表での「キチン」の話は興味をもたされました。
動物実験の写真で「猫のケガ」・・・骨が見えている状態の猫の前足に、肉が培養され・・・肌が作られていく過程は・・・「美容」の枠をこえている魅力を感じました。
今後・・この「キチン」は高く評価されるものになっていくのでしょうね。
また、正式には発表されませんでしたが、「増毛」にも効果があるのは間違いない感じをうけました。
また、各展示ブースの印象ですが・・・私的には物足りなさを感じてまいりました。
「ガツガツ」した感じもなく・・・きかれれば答える感じは「いまどき」の感じなのでしょうか。
化粧品大好きなわたしですが・・・夢を感じることが出来ない現実をみたような気がしました。
これをふまえて、自分の「テーマ」を考え直すことにしました。
勢いよく頑張りたいですね。
毛根部分ににょきにょきと詰まっているのが「顔ダニ」といわれるものです。
頭からはいっているので、見えているのはおしりの部分です。
誰しも少しはいるものと言われております。(肌の老廃物や酸化した皮脂をえさにしていると言われてますので、少しはいないと困るのです)
だだ、肌を不潔にしていると・・・・・老廃物も増える=顔ダニも増える=ボツボツができる。(ニキビや詰まり)のある・・・臭い肌になってしまいます。
過剰に顔ダニが居る肌になると、トラブルの原因になるのです。
生き物であることから考えられるのは、顔ダニ自身も老廃物(尿や糞)を出すであろうということです。ってことは、過剰に顔ダニがいるのは、肌は不衛生でありトラブルを誘発する原因にもなります。
では、どうやったら繁殖してしまった「顔ダニ肌」を改善していったらいいでしょうか!?
まず、①清潔に保つ(LALAクレンジングは汚れや古い角質、そして酸化した皮脂を綺麗におとしてくれます。そして、綺麗な皮脂膜が出来るように促し、自ら潤う肌に導きます)
潤いまでもしっかり取り去ってしまう洗顔料(クレンジング)をしようすると、NGです。
きちんと、自ら潤う肌(皮脂膜が正常にでている肌)になれば・・・「潤い」「免疫」「殺菌」が自らの潤い肌で出来るので「顔ダニ」退治には効果的です。
そして、②「松ヤニ+アスタキサンチン」のDEARMEEパック
肌の詰まりや酸化した皮脂、古くなった角質をすばやくキャッチして肌の新陳代謝をアップさせ回復を早めるという優れもの。
クスミがとれ白くなったことを実感し、自ら潤う肌に導きます。自ら潤う肌は「保湿」「免疫」「殺菌」ができる保湿肌です。
③DEAMEEローション
DEARMEEローションは「保湿」「免疫」「殺菌」が出来る肌に促すための「包む美容液ローション」です。
まだまだ「自ら潤えないあなたの肌を守ります」
今回は「顔ダニ肌」対策を改めて見直してみました。
大為(大田原寿司屋さん)に秋茄子をたくさんいただいたので、昨日はナスの煮浸し・・・今日はナスとドライトマトのパスタと・・・ナス三昧です。スタッフ一同大喜びでございます。(秋茄子は嫁に食わすな。という・・・あの、秋茄子です。)
もちろん、DEARMEE還元塩(ソルト)とココヤシの油(脂肪酸)はかかせません(*^^)v30代が多い女性スタッフには程よく脂肪酸が大切ですよね!?・・・・。そして、明日は・・・・・マーボ茄子の予定です。
あるもので・・・バリエーションです。
お花の写真は「シュウメイ菊」と「柿」です。「なす」「季節花」「柿」・・・・田舎は、季節感が自然ですねぇ。
もちろん、寒さも急にきました。昨日の夜なんか・・・首元や足首も・・・しかりとウォマーで覆って寝ました(まだ真冬ではないのに・・・)この先どうなんでしょ?(厳しい寒さなのかな?)
まぁ・・・とにかく秋がいっぱいです。
「週刊現代」2014年9月13日号より
(この記事が訴えていることを簡単にまとめると・・・)
食生活の欧米化・・・・肉の摂取量は50年間で約10倍脂肪分は約3倍、野菜果物の消費が減・・とあります。
そもそも、日本人と欧米人では体質がことなるので、同じ食生活をおくっても日本人のほうが生活習慣病になりやすいのでは・・・・とある。
また、日本の医師は「治す」ことにしか感心がなく・・・「予防」するという側面で遅れをとっているだけではなく、日本の治療現場における構造に問題があるという。
ガンの死亡数を減らせば、日本は本当の意味での健康長寿国になれるだろう。
と、いう記事にもっと目をむけるべきだとおもいます。
「食生活」「食べる」「予防」・・・病気になるのは原因があるということにもっと関心をもつひとが増えるといいんですよねぇ・・・・
肥満も美容も同じです。
「予防」にめをむけて努力し、言い続けていきたいと思います。