材料 唐揚げ用鶏肉180グラム ココヤシ油100グラム DEARMEEソルト2グラム めんつゆ(アミノだし)10cc にんにく1かけらの2分の1 小麦粉50グラム 今回フライパンは小さ目の物を使用しました。(18センチ直径)
①鶏肉には下味をつけておきます。DEARMEEソルト、めんつゆ、にんにくで約一晩くらい以上。フライパンにココヤシ油をいれて、ゆっくり熱して(中火以下)溶けたらところに、小麦粉を絡めた鶏肉をいれる。(小麦粉は乾いた粉のまま、まんべんまく軽く鶏肉につく程度)6分*この日はシイタケも一緒に揚げましたがシイタケは後ろ前で6分で大丈夫です。②鶏肉を返して反対側を5分30秒です。だれでも、簡単に美味しい安心な唐揚げが出来ます。
ココヤシ油は酸化に強いので使用したものを再度つかうことも大丈夫なので経済的です。そして、体にのこることなく余分な老廃物も外に出してくれます。
フライパン2つ使います。材料 唐揚げ用鶏肉 150グラム ニンジン2分の1 アスパラ1本 玉ねぎ大の4分の1 ご飯1合(今回は昨日のカレーのあまりご飯) ココヤシ油 ケチャップ ソース ニンニク ごま油 醤油 DEARMEEソルト 。* 鶏肉は小さく切って(お好みの大きさ)DEARMEEソルト0.5グラム醤油1グラム ニンニクおろし1かけの2分の1 ごま油0.5グラム で下味をつけておく。 ①フライパン1にココヤシ油小さじ1(約6グラム)フライパンを熱し(中火)ココヤシ油が溶けたら小さく切った唐揚げ用鶏肉(最初に下味をつけておいたもの)を炒める(7分)火を止めておく。②フライパン2にココヤシ油小さじ1フライパンを熱し、細かく切ったニンジン、玉ねぎ、アスパラ(今回はアスパラがなかったのでピーマンを使用しております)にDEARMEEソルト0.5グラムかけて炒める(中火)(3分)そこへご飯をいれてよく混ざったら先ほど炒めた鶏肉を加え、ケチャップ30グラム、ソース5グラムを加える。 *女性2二人前
10年後の自分創りに食事はとても大切です。10年後・・・・同じ職業でいられるように・・ご飯は1日3回(わたしは1回~2回)死ぬまでにあと何回食べられるのか?考えたら・・せめて、どうでもいいものは口にしたくないですねぇ)^o^(
そして、本日東京は大雪が吹雪いてます。雪景色を見ながらの仕事です。雪はたくさんのひとの日常を変えます。時間をも変えます・・・・そして雪はやっかいなものとも言われますが、なぜか人の心を癒す、ホワイトマジックです。
シングルライフには無縁のカレーが今日は食べたくなったわけ・・・・昨日「ぱっくん亭」で友人が食事をしていて・・。誘いの電話にでられずに、あえなく逃してしまい・・・友人はいつも「ぱっくん亭のカレー」を食べているので・・・きっと昨日もカレーだったはず!!と思ったら無性に食べたくなったわけです。今日作ったカレーは「なんちゃってぱっくん亭風のやさしい味カレー」です。「新玉ねぎとマッシュルームときゅうりのDEARMEEソルト和えサラダ」と「菜の花のお浸し」 今回 カレールーを成城石井の化学調味料なし国産小麦粉のものを使いました。味がやさしいですね。(#^.^#)250グラムの豚肉にかるくDEAMEEソルト少々とコショウ少々かけておく。フライパンを温め「ココヤシ油大さじ山盛り1」お肉を炒めておく3分、玉ねぎやニンジン(しめじやマッシュルームなど)あわせて炒める。まんべんなく火が通ったかな・・・・(玉ねぎが透き通る)6分**野菜の切り方で火のとおり具合はちがうのですがこのあと鍋で煮るので火が通ったかどうかはここで悩まなくても大丈夫です。**では、大きな鍋にうつして水350ccをくわえ中火で15分弱火で15分・・・・火を止めて「成城石井のカレールー2分の1袋」をゆっくりよく混ぜる。酵素ファストザイム50cc加えウスターソース10ccもくわえる。やさしい味のカレーが出来上がりました!(^^)!
「ダージリンティー」食後におなじく「成城石井」でセール特価¥1460で購入!!じつは私ダージリン大好きで毎日500ccも、飲んでいるんです。いろんなダージリンを試してます・・・・春摘みのダージリンが一番好きですが・・・手に入らない時が多いのです。今回のダージリンも「当たり」です「おいしいっ(#^.^#)」
カレーとダージリン、相性いいなぁ~と思ったら「インド産」でした。代田さんいるかな?カレーのおすそ分けしないと・・・・・昔ながらのご近所物々交換・・・・・
チキン300g DEARMEEソルト1g にんにく1欠け だし醤油orめんつゆ20cc *DEARMEEソルトで塩味もつきますが「肉の臭みを消します。食材を新鮮に保ちます」「チキンは味付けしたあとにすぐに焼いても美味しいですが、漬け込んでおいても美味しいです。」
良質な肉のたんぱく質を摂取して余分な脂肪が燃焼しやすい体をつくります。*このチキンの漬け込みはカレーやシチューやチキンライスなどにしようしても下味がついているのでさらに料理が美味しくなります。
今回はガス代に備えつけのグリル使用です。片手間でも作れるように「~しながらチキンを焼く方法」弱火で10分、タイマーが呼んだらチキンを反対に返して強火で4分!!で出来上がりです。
今日は野菜や海草なども取り入れてみました。
スペアリブ・・・リブロース1㌔をDEARMEEソルト0.5g(少々)だし醤油100cc酵素(ファストザイム)ブラックペッパー(少々)
マーマレード300gを約1晩漬け込みました。(DEAMEEソルトで肉の臭みを和らげ、酵素で肉を柔らかくします)
こげつかないフライパンにスペアリブをならべ中火でふたをして4分でお肉を返す・・・。弱火で6分ふたをして焼く。
たれを絡ませながらお肉を返し5分程度で合計15分で出来上がり。*フライパンにふたをしたままでたまに返すことを忘れなけ
れば、簡単メニューです。
レバーにらパプリカ炒め・・・・ココヤシ、DEARMEEソルト、オイスターソースで味付け。
**人参アロエリンゴ、プロテイン、オメガミネラル
朝からパワー全開です。
昨夜から「やきとりが食べたい」と思いながら寝た結果・・・・・朝の朝食メニューがこの結果です。