大人気で「今売れてます」
アロエといえば保湿効果の代表です。
日差しの強いこの季節・・・お肌はかなりのストレスとダメージをかかえております。
お家に帰って、お顔を洗ったらいつものDEAMEE EGFを塗布、そのあとでアロエゼリーを塗布(日焼け炎症を鎮静させて、さらに保湿)
そのあとで、しっかりDEARMEEローションで膜を作って、潤い逃さずにおやすみください。(*^。^*)
夜だけでいいのでアロエゼリーをワンプラス。
PS・・・以前、湯たんぽで火傷した足が冷やした後にアロエゼリーを塗布したら痛みも後遺症もなく綺麗になったことも経験があります。
また、台所で熱いままのガスコンロで火傷したときも同様です。すっきり痛みがとれました。
日焼跡の処置にも最適です。
成分がほとんど原液なので、塗布したあとに赤くなる場合がありますが・・・・すぐにひいてきますのでご安心ください。
夏の保湿は大切です・・・・しっかりケアして冬肌綺麗に・・・・。
DEARMEE愛用歴3年目の平山家の・・・・とある日の あるもの簡単美腸食を紹介いたします。(平山さんありがとう)
納豆チャーハンとデザート
夜、納豆を食べることで糖質を分解し、良質なタンパク質を摂取できます・・・・(美肌効果大)
豆腐の味噌汁まで添えてありさらに美白効果アップ!!鮭のアスタキサンチンありで抗酸化(老化防止)
トマトもあってビタミン、リコピンと体のむくみをとってくれますね!(^^)!(最高 ママさん!!)
(よく噛んで食べましょうね!(^^)!腸を整え、健康家族ですね。)^o^()
デザートのバナナ、りんごも抗酸化力抜群です。カリウムを多く含み塩分取りすぎを予防します。
まず、納豆チャーハンの作り方
ココヤシ油~ねぎ炒めご飯~納豆~鰹節~醤油少々~DEARMEEソルト~大葉を乗せて出来上がりです。
デザートは、
リンゴとバナナをココヤシ油で焼いて、百花蜜はちみつをかけて出来上がり!!
(わー、すごく美味しそう!!)
平山さん・・・・・また作ってくれるそうです。
(楽しみにしております)
~わたくしごとの酵素りろん~
「酵素ジュースのファスティングで体調不良続出!?」とだけ聞いた方は、酵素ジュースに対して誤解をいだいてしまうと思います。
まず、誤解する前に「ファスティング」を経験したことはありますか?
わたしは、ここ10年の間に少なくとも20回以上は経験しております。
もちろん、酵素ジュースでも・・・・、酵素ジュースでないものでも・・・・。何度かブログにも書いていると思います。
3日間の断食(ファスティング)の間に「頭痛」「吐き気」等の体調不良を訴えるかたは確かにたくさんいらっしゃいました。
各酵素メーカー揃って言う理由としては「食生活の習慣が悪い方にみられる症状的な・・・・」そんな感じでした。
わたし個人としては、一切そんな症状になったことはありませんが・・・・・・。
今回はわたしが見つけた記事には、「酵素ジュースはメーカーによって種類は違いますが果物のエキス等を発酵させて作っているものが多い為、糖分が高め・・・・」
「酵素ジュースの糖質が高すぎて低血糖状態になっている」
「糖質過剰、必須栄養素不足による栄養バランスの乱れ・・・」・・・と書いてありました。
今回のご指摘に非常に興味が湧いたのは、以前から「砂糖を使用した酵素ジュースの作り方には疑問がありました。」
もちろん、自分でも酵素ジュースを白砂糖や黒砂糖、ココヤシ糖などで作ってみたこともありましたが、白砂糖以外はカビが発生してしまい、うまく作れたことがありません・・・・。(p_-)
ただ、酵素は大切なものです。わたしは、新鮮な青菜や野菜、発酵食品などから摂取することはこころがけておりますし、サプリとしてはグリーン生から摂取しております。
ただ・・・・・空腹をみたすときや、忙しくて食事がとれない時や・・・・セミナーなどの頭を働けせたいときは・・・・酵素ジュース(ファストザイム)を愛用しております。
私たちの体には必要な酵素ですし・・・・・ドイツのことわざに「断食で治せない病気は医者も治せない」という言葉があるそうです。
本来の断食の目的は内臓を休ませて余計なものを加えずに回復させる事。
体調を崩すかたは・・・・断食やジュースのせいではなく・・・本来の生活習慣や食事や環境を見直す必要はかなりあると思いますが・・・・・・。
私ごと・・・・・の酵素の見直しでした。
食べないようにはしてますが・・・・わたしはパスタが大好きです。子供のころは三食パスタでも良かったくらいです(p_-)
バジル、キャベツ、オリーブ、サーモン、海苔を使った有り合わせパスタです。パスタ以外は抗酸化材料ですがね(p_-)
頑張ったご褒美にたまにはいいのです。(*^。^*)
もちろん、食事前には「グリーン生」を飲みましたよぉ~。
料理が面倒なのぉ~なんて方にもこれなら大丈夫!!
「酢大豆」でーす。
大豆を酢に漬けるだけ!!ただそれだけ!!大豆は生でも、炒ったもでも、缶詰めでもOK!!
メラニン抑制美白効果、食物繊維豊富デトックス効果!!「女性らしさキープの大豆イソフラボン」
女性ホルモンは20代から30代でピークに達します。ってことは、40代からは・・・・・減少していくのはもちろん、閉経後はピーク時のなんと10分の1
・・・どころではありません。それにもまして、過剰なストレスや食生活の乱れなど些細なことでもまた減少・・・。
お肌の材料でもあるタンパク質でもある大豆は「畑のお肉」であることは有名な話ですが、
「酢大豆」毎日20粒でダイエット効果、「酢大豆」毎日10粒で便秘解消効果、血圧安定効果・・・・など様々な体験談がございます。
「美肌」「アンチエイジング」以外にも健康維持に一役買っていることは間違いありません。
また、酢を摂取することで体の潤滑にも、腰痛の緩和や疲れを癒すなどクエン酸効果もございます。
密封容器に対して3分の1の大豆を入れたら容器にたいして3分の2が「酢」。2,3日で大豆が酢を吸収していき、さらに1㎝ていどの「酢」を補給する。
5日から7日で食べごろ。
・・・・とは、ありますが、使用する大豆にも柔らかさに違いがありますし・・・生大豆以外で作るなら、1日置けば問題ないですよ・・・・。
結局、「酢」と大豆なんですから・・・・。
わたしは、もともと炒ってあった大豆を購入し密封容器に米酢と黒酢4:1とココヤシ糖もいれました。
若さを保つには摂取!摂取!イソフラボン!
ちなみに、黒ゴマ(リグナン)を一緒にとることで大豆イソフラボンを最大限に活かせることができるそうです。
*いかなる美食を心がけても、腸内環境が汚いと効果が半減してします。腸内環境のためにも
発酵食品や、細菌の餌になるムコ多糖類アロエべら、などもおすすめします。
プチ断食も効果大です。
肌の外から高級化粧品コラーゲンを塗ったって無駄使いです。
お肌は内側がらうまれます。
ターンオーバーセラピー・・・・・お肌は再生します。
耳の上の「頭皮」つかめますか?
また、「きっ」と掴むと顔がリフトアップされると思います。
頭皮が1㎜ゆるむとお顔は3倍ゆるむと言われているそうです。(たいへーん)
「なんか最近、輪郭がぼけてる」なんて感じませんか?若かりしあのころとは違うのですよねぇ・・・・・(p_-)
対策としては毛穴をきれいにしてあげて、頭皮にも潤いを与えてあげることです。
もちろん・・・・肌ケア同様に「食生活」も大切なのも忘れないでください。
最近は「ココヤシ油」で「頭皮」をなじませ、毛穴をきれいにすることを心がけておりました。
もしかしてだけど・・・・いままではこんなに「頭皮」に親切にしていなかったかも知れません。
以前、白金代にある美容室で頭皮の毛穴を見せられたことがありました。そのときは「頭皮の毛穴がつまってます」と注意されたことがショックでした。(意外にいいシャンプーを使用していたので・・・)
ところが、今年のはじめ「エルスタイルのスカルプケアチェック」のモデルをさせていただいた時は非の打ちどころもないほど綺麗な毛穴でした。(シャンプーは変えてないのに、ココナッツオイルケアをはじめただけのことでした)
頭皮が綺麗になって「お肌もリフトアップ」出来て・・・手抜きすることなく体の隅々まで大切なんですね・・・・もちろん、髪もボリュームアップで艶やかになりました。
いつまでも・・・・あると思うな「ハリ」と「ツヤ」ですね。(p_-)
頭皮とDEAMEEフェイシャルを合わせてお手入れをおすすめしております。
春からのお手入れは「頭皮からリフトアップ」「輪郭スッキリフェイシャル」です。
お肌で悩む小学生の女の子です。
病院にいったり、薬をつけたりと・・・どこへいっても治らなかった「敏感肌」です。
DEARMEE会員のHさんが、「DEARMEEローション」「DEARMEE EGF]と「ココナッツオイル」「DEARMEEソルト」をすすめてくれたところ。
10日もたたないうちに肌がみるみる白くなり綺麗になったそうです。
女の子はとても喜んでくれたそうです。(黄色の目隠しが使用前、ピンクの目隠しが使用してからの写真です)
これからも、食事にも気をつけて頑張って欲しいです。
お子さんの場合は周りの協力が必要です。
もちろん本人の決心も大切です。
まず、「白砂糖」を減らした食生活の努力をみんなでお願いいたします。
どうか、「もっともっと綺麗になっていただけますように・・・・・」
応援させていただきます。
私達は長期にわたり安心して使用してきた食用植物油が、実は人体にとって、その原料及び製造方法が有害であることが、アメリカをはじめヨーロッパで指摘されはじめ、その危険性を少しずつではありますが知ることが出来ましたが、それに変わる安全で安心できる植物油の存在にめぐり合う事は長い間ありませんでした。人体に不都合な「物」が長期にわたり供給され続けられ、食べ続ければ必然的に体調は悪くなり、それ以上になれば一定の疾患を発症することは、私たちの歴史の中で学んでいきます。食用油は日本中どこの家庭でも使われるほど普及しています。しかし、食用油が伝えられているほど危険だとは到底思いもよりませんでした。日本の人口一億二千万人の中で特定の疾患で苦しむ人たちが3千万人とも4千万人とも言われております。食の安全は何にもまして第一順位でなければならないはずです。
ココヤシは人類を救済する
ココヤシは東南アジアの特にヒンズー教寺院では、神前にささげる供物として欠かすことができない聖木として扱われております。日本では、南国ムードを醸しだす観光資源の一翼を担っているものの、その木にはヤシの「実」が実ることはありません。このように、ヤシの実に接するこがほとんどないことから、ヤシの実から良質なココヤシ油がとれたり、樹液から花蜜糖といわれる「ココヤシ糖」やまた、樹液がココヤシ酒になったり、ココヤシ酒が自然に発酵して「ココヤシビネガー」が作られているなどほとんど知られていませんでした。数千年に渡り、人類を救済し続けている植物、それが熱帯ににある「ココヤシ」なのです。
たくさんの種類のなかでも「製法」が大切です。
わたしがお勧めする「ナチュレオ」は「圧搾法」を用いております。ココヤシの実を灰にして活性炭を使って匂いをぬいています。
注意しなくてはいけないのは科学溶剤を使用している抽出オイルです。
これにはもちろんトランス脂肪酸も含まれているのでご注意ください。
「ココヤシ油」で免疫アップ!!「インフルエンザウィルスから細胞を守ろう!!」
生活科学トピックスより・・・。プラスわたくしのひとりごと(*^_^*)