フランスの田舎料理の本を見ていたら、ガレットの上に目玉焼きとチーズがのった簡単そうな朝食がありました。
ガレットは「そば粉」と薄力粉で作る旨が記載されておりましたが、本日は雨のため外に出たくないので「そば粉」が手に入らないので家にあった乾蕎麦を使いました。
*乾蕎麦はゆでておいてください。
①フライパンにココヤシ油20グラムを熱し目玉焼きくらいの量のそばを焼きます。ある程度蕎麦に焼き目がついたら返し、卵を割りのせる。あとは弱火にして蓋をする。(4分)
②蓋をあけピザ用チーズをたっぷりのせ再び蓋をする。(2分)出来上がり(*^。^*)DEARMEE還元塩とケチャップなどでお召し上がりください。
ヘルシーな半熟ピザです。
【潤う冬肌をつくるためには、汗ばむ季節のお手入れは大切です。(*^。^*)】
「梅雨」毎日の湿気とムシムシ感・・・いかがお過ごしでしょうか?
湿気が多いとエアコンを「除湿」にしがちです。「除湿」は体の水分も奪い「冷房」よりも冷えてしまうのと、なんといっても「冷房」よりも電気代がかかるといわれてます。
「除湿」には十分きをつけましょう。「お肌の潤い」大切です。
対策 DEARMEEローションは汗をかいても潤いだけを上手にキープすることができます。1日を過ごす中でDEARMEEローションを何度か塗りなおしたり、「拭いたり」「塗ったり」をしていけると
さっぱり清潔な肌なのに「潤う」ことを実感するでしょう。
「汗をかく時期こそ!!」保湿に注目です。
このじきにしっかり「保湿」することで、冬肌が乾燥から守れます。
300年前・・・100年前、地球の暮らしはどんなだったのか?美容はどうだったのだろう?
例えば、エジプトのピラミッドの壁画に「アロエベら」が書かれているという・・・「アロエベら」は傷をおった兵士の治療、また「顔にぬって肌の保湿」
として使われていたとされる・・・現代でも医薬品になったり、化粧品になったり、健康食品になったりとたくさんの用途にもちいられている。
だから・・・古代からひとは「美容」に関心があったのだなと・・・・考える。
そして未来・・・・本で読んだ内容だが、人間の寿命が200歳になるという・・・・内臓を取り換えたり、脳の機能を最大限に活かしたり・・・といろいろですが
そしたら・・・・「食べるものから栄養をとりいれ」「血液の質が決まり」「体の質」が決まるという私が推奨する考えでいくとしたら、未来は「血液の質」も苦労しなくとも簡単に変えてみせて簡単に太らない体質をつくりだしたり
美肌に変えたりと・・・・そんな時代がくるのでしょうか?(あくまでも私の妄想です(p_-))
そしたら・・ご飯はおいしく食べたり・・・季節を感じたりは・・・いらなくなるのでしょうか?
【妄想はさておき】
私のリセットの場所その②を紹介します。
那須塩原「ロイム」です。毎日飲む朝のコーヒーもロイムさんから買わせていただいてます。
頼み方は「コーヒーの濃い方」で頼みますので銘柄は知りません(p_-)
いい空気や「気」が流れているような感じがします。オーナーはいつも季節感ある花をさりげなく飾ります。わたしは少しの時間をゆったりソファーに座らせてもらいます。
すると・・・いいアイディアが脳裏に浮かびだします。
季節の花「ラベンダー」1輪のラベンダーよりもたくさんの「ラベンダー」でもっと香るしもっと彩る・・・けれど・・1輪をずっとみると花びらひとつひとつに個性や表現がある。
うーん、いいかおり(*^。^*)癒しの代表ですね。
新鮮卵と玉ねぎとココヤシ糖とニンニク少々とココヤシ油DEARMEE還元塩で・・・・卵焼きをつくってみました。
白砂糖ではなくココヤシ糖で作ると色味がきれいな黄色になりませんが・・・体にいいということで大目に見てください。
写真右はこのまえ作ったヨーグルト・・・・・・甘いものが食べたくて、固形物を入れたくない・・少し疲れた六月の朝ごはんメニューでした。
移動日なので、「もったいない」気持ちで・・・・食材整理です。
季節の食材や季節の花・・・・・いろんな情報に左右されずにきちんと感じられることは体を作る意味でもとても大切なことだと思います。
そして、たべものをたいせつに思うことも・・・生きる意味で大切に思います。
日々、学ぶ中で思うこと・・・・・・
化学成分、化学調味料、化学繊維、防腐剤、農薬、・・・・インスタント・・・卵や肉や牛乳や果物、加工品、白砂糖、小麦粉(精製されたもの)・・・・は最近では悪者とされてます。
もちろん、わたしも・・・なるだけ摂取しないように心掛けております。
でも・・・よく考えてみると、これらは人間が作り・・・「石油」でさえも・・・・じつは天然物であることを忘れてます。
ただ、いろいろかんがえていると食べるものがなくなってしまいます・・・・・(お客様からも言われます)(p_-)
・・・・・・・だから、「ターンオーバーセラピー」です。生まれ変わる治癒力を代謝のエネルギーを高め、体に良くないと思われる物も自ら排出する免疫を高める努力をするのです。
それは、「食べるものです」あなたの食べているものであなたの血液が作られるのです。
ある本を読んだとき・・・「血液の汚れを浄化するために癌ができた。だから癌が汚れを溜め込んだくれている」と・・・ある意味・・・・なるほど・・・と思わせる一文でした。
今月も意識を高く食べてこう!!
「DEARMEEソルトで熱中症予防」・・・・・・・暑い日が継続すると、決まって「熱中症」のニュースが話題になる。
水分は日頃から摂取する習慣があるといいのですが・・・・
体重1キロに対して50CCの水分が1日で必要な量です。50キロの体重なら2.5リットル・・・・
とお話しすると・・・頭ごなしに「無理!!」と返事が返ってきます。無理と決めずに少しずつでも水分を摂取する習慣は大切なんです。
DEAMEEソルトはナトリウムは少なくミネラルバランスが優れてます。500ミリリットルの水のペットボトルに1グラム程度くわえてお召し上がりください。
甘くないポカリスエットです。
わたしは17年間、毎日の水分は2リットル以上をお心がけております。
「健康がすべてではない。しかし、健康を失うとすべてを失う」
水分のない身体は免疫がさがる・・・と言われてます。
身体も…お肌も・・・水分がないと弱くなります。
ふきの煮物・・・・86歳のばあちゃんが作ったものですが、「うまいなぁ」香も味付けも「田舎料理」
ふきを剥いてるばあちゃんの手は真っ黒になります・・・。子供のころ私が手伝おうとすると、「女の子の手が汚れるからやるな!!」と言ってたのを思い出します。
大切に育ててくれました。ばあちゃんと「生け花」や「お習字」を習って・・・いつもわたしは不真面目で怒られてたことも思い出しました。
あと何回ばあちゃんに会えるのか?と思うと・・また来ようと思います。ばあちゃんはDEARMEEローションが大好きです。もちろんお肌は白く潤ってます。
キャベツ、タケノコ、サンド豆を炒め物にしました。(ココヤシ油使用)
味付けは、DEARMEEソルト、あご出汁粉末1、醤油、ココヤシ糖!(^^)!
あと何回ばあちゃんが作った野菜が食べれるのだろう・・・・・。あと何回ばあちゃんの笑顔が見れるだろう。
田舎の味は「山の幸」
きららは毎朝ヨーグルトに「にんじんくん生」を混ぜて食べてます。
きららの大好きな朝ごはんです。
牛乳1ℓ ヨーグルト菌
牛乳を温める(滅菌した鍋)・・・60℃程度、ヨーグルト菌を入れる(滅菌した器具でよくかき混ぜる)鍋のふたを閉めて毛布にくるみ保温すること8時間くらいで出来上がり。
明日・・・会社にもっていきますね。
ちなみにきららは「カスピ海ヨーグルトが好きです」
カスピ海ヨーグルトが那須に売ってないのよぉ・・・(T_T)この前まで「みますや」に置いてあったのだが・・人気ないのか?ここ数か月置いてないのよぉ(T_T)
あのしっとり感がいいのか、味もマイルド・・・。わたしが作ったヨーグルトは気に入ってくれるかな(-.-)?
親子丼のご飯無しです。一人前って感じのヘルシー汁だく!(^^)!
材料 水150cc 鳥ささみ50グラム 玉ねぎ4分の1 あごだし1パック ココヤシ糖10グラム ヒジキ(あったので)卵1個
①小さなお鍋かフライパンに、水100CC沸騰したら玉ねぎスライスと小さく切った鶏ささみ肉を入れる。②水50ccにココヤシ糖をといて①にくわえる③ひじきをくわえ再び沸騰したら鶏肉の火の通りを確認して溶き卵を回しいれる。
やさしい味にいくらでも食べれそう!(^^)!
鶏肉の火の通りがわからないかたは・・・①の時点で5分煮てください。!(^^)!
ではでは、今日は人生最後の日・・・だと思ったら・・・一生懸命時間を使いましょう!!